近畿地方は梅雨が明け、ここ数日猛暑が続いておりますが、皆様の地域はいかがでしょうか。昔から京都では、祇園祭の頃に梅雨が明ける、と言われてきました。が、近年の気候変動で、最近の梅雨明けは年によって差があるように感じます。
さて、今年もCCFオークションのカタログが届きました。皆様も御存知のように、今年の目玉は『禁断の劣位』に掲載されている一分銀1305枚全てがオークションに出品されることで、古金銀、特に一分銀がお好きな方には見逃せないオークションになりました。この情報はかなり前から知り合いを通じて私の耳にも伝わっておりましたので、私も楽しみにしていたわけです。
ですが、そのオークションの形態を聞いて少しがっかりしました。すでに告知されている通り、まず「1305枚の一括オークション」がおこなわれ、声が掛からなければ「個別オークション」に移る、という内容だったからです。それは所有者の御意向ということなので仕方がないのですが、私のような貧乏人には桁違いの金額です。1305枚の中には是非欲しい一分銀も数枚あるのですが、一括オークションで声が掛かればその瞬間にアウト(笑)となります。まあ、自分のコレクションをばらさずに所有してくれる方に譲りたいという所有者のお気持ちもわかりますし、これだけの数を個別にオークションするのは大変だという主催者側の御苦労もわかります。ですが、希少品は個別、比較的廉価な品はロットでオークションにかけて頂いたら庶民も参加できたのに、という思いはあります。世の中にはお金持ちはたくさんおられるので、一括で、一瞬で終わってしまいそうです(笑)が、当日は現場に赴きたいと思います。

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