2024/04/28
本日現在、PCGSの天保一分銀の鑑定枚数は1060枚、安政一分銀は2581枚です。私も以前から天保一分銀と安政一分銀を合わせて200枚以上送ってきました。その中で最近思うことを書いてみます。
2024/03/28
先日、天保一分銀の拾両包み(40枚)を開封しました。慶應2年(1866年)に包まれたものですから、158年ぶりに包みを開けたことになります。この包みは銀座の包みではなく、民間(両替商など)の包みですから、どのような状態かは開けてみるまでは分かりません。包みによっては「一分銀」としか書かれていないものもありますから、開けてみるまでは天保一分銀か安政一分銀か、混ざっているのか、わからないもの多いです。

2024/02/12
御存知の皆様も多いと思いますが、とうとう豆板銀(銀座の正式用語では小玉銀)のPCGSスラブが登場しました。需要があるのだから、何でも鑑定してやれ、ということだと思いますが、さすがに豆板銀のスラブ化は無理があると思います。その理由は言うまでもなく、豆板銀が秤量貨幣であり、大きさが様々である、という点です。さらに、豆板銀は打刻されている文字や大黒、その打刻のされ方によって大きく価値が変わるからです。
2023/12/31
今年の7月にこの通販サイトを立ち上げました。沢山の人に御覧頂き、古銭を御購入頂きましたこと、誠にありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。

2023/11/19
御存知のように、一分銀の包み、には2種類の包みが存在します。一つは銀座(今の造幣局や日銀)の包み、もう一つは両替商(今の一般銀行)の包みです。銀座の包みには製造したばかりの未使用の一分銀が包まれますが、両替商の包みには未使用品が包まれていることもありますが、流通品が包まれていることもあります。25両包み(100枚)が一般的ですが、20両包み(80枚)や10両包み(40枚)などもあります。

2023/10/20
昔と比べると、一朱銀の人気があまりないように思います。やっばり、あまりに小さいので、年齢を重ねると見えにくい、というのは大きな原因の1つだと思います。細かすぎて分類などやってられない、というのが本音ではないでしょうか。…続きを読む

2023/10/09
 私は一分銀が好きなんですが、その中でも天保一分銀が一番のお気に入りです。今までに数えきれないほどの天保一分銀を手に入れ、そして手放してきました。私にとっての"最高"とは、"珍品"という意味ではなく、"状態"という意味です。...

2023/09/17
私が長年収集してきた古銭は古金銀、特に一分銀や二朱銀、丁銀や豆板銀です。だから今年の7月にこのサイトを立ち上げたわけですが、もちろんそれだけを収集してきたわけではありません。やっぱり近代銭、特に明治の銀貨は大好きで、ロール出しの完未には今でも惚れ惚れします。…
2023/09/03
皆様も御存知のように、この2年ほどPCGSの鑑定に要する年月がとてつもなく長くなっております。代理店によると、これまでの異常な遅れを挽回する体制が整いつつあるという連絡は頂いています。…
2023/08/27
 御存知の方も多いと思いますが、昔はとても高価で、なかなか手の届かない貨幣でした。特に、Kh(跳分跳銀・川常交叉)は天保一分銀のSm(跳分・長柱座)よりも高価でした。今ではかなりこなれた価格になっているので、明治一分銀自体、収集しやすい分野になったとも言えます。...

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