2026/07/27
7月24日(金)~26日(日)の3日間、昨年と同じ会場、日本橋プラザの3FでCCF及びCCFオークションが開催されました。昨年のブログにも書きましたが、会場の規模(参加業者)と混雑具合などがほどほどで、比較的ゆっくりとブースを見て回れるので私は大変気に入っています。
2026/07/14
近畿地方は梅雨が明け、ここ数日猛暑が続いておりますが、皆様の地域はいかがでしょうか。昔から京都では、祇園祭の頃に梅雨が明ける、と言われてきました。が、近年の気候変動で、最近の梅雨明けは年によって差があるように感じます。
2026/06/20
以前から欲しいと思っていた一分銀の一つは、入分玉座一分銀の表I型で、このたびやっと入手できたので御紹介致します。皆様も御存知のように、入分玉座一分銀には、大きく分けて2つのタイプが存在します。既存の安政一分銀の極印を用いて"分"だけを"入分"に手直しした表A・F・Gと、新しく極印を製作した表I・Mの2タイプです。

2026/06/01
今回御紹介する私のお気に入りの一品は、天保一分銀Rsです。両替商の包みから出たもので、天保一分銀の包み出しに特有の薄紫色から青紫色のトーンが付いた状態の良いRsです。

2026/05/19
天保一分銀は私が一番好きな古銭ですが、このQlは、その中でも特にお気に入りの一品です。面背とも完璧な一分銀ですが、PCGSの数字はMS65+にとどまりました。一見洗ってあるかのように見える素晴らしい白銀色の光沢、きめ細かいシルクのような艶のある地肌、190年前に製作されたとは思えないほど美しい一分銀です。

2026/05/07
今回は"返品・返金対応"についてお話をしたいと思います。今回も法律的なことは私にはわかりません。あくまで、人として道義的な対応のお話です。
2026/04/27
コインを販売する人には売り主としての責任があると思います。私が言っている"責任"というのは法律的な意味ではありません。私には難しい法律のことはわかりません。私が言っているのは、道義的な、常識人としての責任です。
2026/04/12
御存知の方も多いかもしれませんが、『収集』2011年9月号と2014年9月号に細川一彦氏が投稿された記事が掲載されています。2011年9月号は『寛政二朱銀および文政二朱銀についての一考察』、2014年9月号は『寛政小型二朱銀(仮称)についての続報』という記事です。『収集』をお持ちの方は是非御一読下さい。昨年末、私も細川氏が発表されている(仮称)寛政小型二朱銀と思われるものを入手しましたので御紹介したいと思います。

2026/03/23
画像の天保一分銀Po、本当に久しぶりにPCGS MS66をGETしました 。現在、PCGSの天保一分銀MS66は79枚です(MS66+が1枚ありますが)。御存知ない方が多いと思いますが、天保一分銀MS66は長~い間78枚で、ここ10年近く1枚も出ませんでした。

2026/03/07
私が好きな貨幣の一つに『明和五匁銀』があります。1765(明和2)年に発行された銀貨で、量目が明示された唯一の銀貨です。面には『文字』『銀五匁』という5文字が、背には『常是』という2文字があります。『文字』は「もじ」ではなく、「ぶんじ」と読みます。つまり、『文字』は当時流通していた元文銀と同じ銀品位(約46%)であることを示し、『銀五匁』は量目が5匁(約18.74g)であることを示しているわけです。

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